無料サンプル
フード

プロバイオ　CA

サプリ

ペット用品

その他

定期購入

お客様の声

会社情報
ペットのからだ.com
後払い
各種カード
犬の寿命はフードで決まる？ ��
平成26年4月号

いよいよお散歩が楽しい季節となりましたが、それと同時に花粉も気になります。
ワンコのアレルギー症状が悪化する原因ともなるので要注意ですね。
そもそも何故ワンコがアレルギーになるのでしょうか？



犬種や遺伝や生活環境もありますが、食生活は本当に重要な要素です。
粗悪なフードを与えていると、酵素が採れず、体内酵素が減少することにより抵抗力が弱くなり、
外的刺激に負けてしまうのです。
体内酵素が少ないと言うことは、腸内環境が悪いということでもあります。
腸内に善玉菌が多いか少ないかは、医者でなくてもある程度見分けはつきます。



それは、オナラとウンチの臭いです。
鼻をつまみたくなるようなきつい便臭がする場合は、腸内に悪玉菌が多い証拠。
悪玉菌が多い→善玉菌が少ない→体内酵素が少ない→免疫力が低くなる→
抵抗力がなくなるという事です。
大量生産されているドッグフードの中には生産性を上げるために、高熱をかけて、
一気に作り上げる物があり、酵素が死滅してしまっています。
酵素は、動物の生命活動に必要不可欠な栄養素ですが、ワンコは自分の身体で
酵素を作ることができません。
だからこそ、毎日の食事で採らなければいけないのですが、高熱をかけて作られたフードだけを
食べているワンコは、酵素不足となり、免疫力が低くなってしまうのです。
高熱をかけると、酵素だけでなく、ビタミンやミネラルも破壊されてしまうので、
パンフレットに書いてあるような栄養は期待できないと言うことです。



ドッグフードが高熱で作られているかどうかはフード会社は教えてくれませんが、
同じフードを食べ続けていて、ワンコのオナラとウンチが臭かったら、
現在のフードはあまりお勧めできません。
また、アレルギーは体内毒素も大きな原因で、いかにして汚染を回避するかが、
アレルギー克服のカギとも言えます。
フードに配合されている合成添加物などの化学的な成分や薬品は、天然物よりも吸収率が良いため、
ステロイド等に頼り続けていると、腎肝が弱り、更に重篤な病気になってしまう確率が
高まってしまいます。



毒を入れない、そして入ってしまった毒はきちんと出すことを心がけましょう。
ご先祖様から頂いたＤＮＡや、運命もあるかもしれませんが、
ワンコの明日の健康は、今日の食事が作ると言っても過言ではありません。
ご自身のお子様のものと同じ様にワンコの食事も大切に考えてあげて下さい。
神様がくれた寿命を全うするために。

プロバイオCA
プロバイオCA＋
ビオナチュール