- 膿皮症でしたが、今年は綺麗な肌を保っています!
- 2013年6月19日
- ●小太郎ちゃん フレンチブルドッグ 6歳 (1)
-
以前 「お客様の声」 に投稿させて頂きました
フレンチブルドッグの「小太郎」ですが
また、新たな発見というか、嬉しい事が発見できました。
毎年、決まったように5月の末くらいから
身体の全身にカイカイが出て、
かさぶたが取れては新しい湿疹がでての状態が
9月末くらいまで続いていました。
かさぶたが取れた部分は毛も一緒に抜けますので、
まだらハゲになって見苦しかったです。
病院では「膿皮症」と診断されて
ステロイドを欠かす事ができない状態でしたが
今年は、梅雨時になっても一つの湿疹も見受けられず、
今もって綺麗なお肌を保っています。
他に変わった食事は与えていないし
生活環境も変えていないので、考えられるのは
昨年から与えているプロバイオCAのお陰だと確信しています。
常備していたステロイドは
昨年から飲ませる事なく冷蔵庫で眠っています。
膿皮症でしたが、今年は綺麗な肌を保っています!
実は、小太郎は3月に口元にニキビ状のものが出来て、
みるみる間に大きくなり、苺ボーロのようになっていました。
全身麻酔ができるか否かの検査をして2日後の
4月4日に手術をしました。
私は気付かなかったのですが足の付け根にも
小さなイボがあったそうで同時にとって頂きました。
手術前
手術後
検査結果が出るまでは生きた心地はしませんでしたが、
常日頃から無添加の食品に心がけプロバイオCAで腸内も健康な筈だから、
と、どこかで安堵している自分でいたのも事実です。
結果、良性のマイボーム腺腫(良性腫瘍)と診断され
転移や再発はないとのことでホッとしたのと同時に
プロバイオCAを飲ませていて良かったーーーと痛感しております。
ホント、眼に見えないけど腸内環境て凄く大切だと思います。
小太郎は
「膿皮症なので、2~3日に一度のシャンプーが必要な時期がきましたねぇ」
と、獣医さんに術後言われました。
でも、膿皮症だから2~3日のシャンプーで綺麗な皮膚の状態が保てるか?
と言ったら嘘だと思います。
結果、いたちごっこで酷くなったり治ったように見えるの繰り返しで、
薬との併用で心配は尽きませんでした。
ケア用品や薬品会社や獣医さんが絡み合っての事だと今は思っています。
現に今は、2週間に一度のシャンプーで、
お散歩の後は、蒸しタオルで全身を拭いているだけで
綺麗な皮膚を保っています。
プロバイオCAを知らなかったら…無知だったら…
きっと、今年も小太郎に辛い思いをさせて
しまっていたのだろうと思います。
※個人の感想です。
愛犬のアレルギーに悩む方にプロバイオCA